プログラミング

【第2弾】PHPは「どこで」「どうやって」使われている?|PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ

こんにちは!

今回は、PHP完全攻略ロードマップ第2弾ということで、PHPって一体なんなの?どこで使われているの?といった疑問にお答えします。

また、こちらの記事を読んでいただく前に、第1弾としてプログラミング学習を始める前に、プログラミングを挫折する人が多いのはなぜか、プログラミングを勉強しても仕事をもらえるレベルまで成長する人がいないのはなぜかといったところを中心に説明する記事を作成しています。もし、PHPを勉強するのが初めてであったり、まだ1つも他の言語をマスターしたことがないという方は、絶対に読んでから勉強を始めることをおすすめします。

【第1弾】PHPができるようになる思考法|PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ今回から定期的に投稿する「PHP完全攻略ロードマップ」は実際に、ゼロからPHP学習を始めて、仕事をもらい、Webアプリをどんどん開発して...
こんな人にオススメ

・PHPは聞いたことあるけど何かわからない
・PHPがどこで使われているのかわからない
・Webサービスを作ってみたいけど何の言語がいいのかわからない

PHPとは

最近Web系のプログラミング言語が人気で、その中でも「PHP」という単語をよく耳にするのではないでしょうか。「PHP」と言う単語を聞いたことがない方や、聞いたことはあるけど、いまいちPHPが何なのかよく分からないという方は、ぜひご覧ください。もうそんなことは知ってるよってかたは、目次を使って次のところにジャンプしてもらても構いません。

PHPは、WebアプリやWebサイトなどのWebサービスを開発するときによく使われるスクリプト言語です。

ライアン
ライアン
は?スクリプト言語?意味不明。

大丈夫です!分かるように説明します!

Webサイトを作る言語として、「HTML」「CSS」といった言語を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。それらの言語との違いは、「HTML」「CSS」は、Webサイトの構成を決めたり、デザインを決めたりするときに使う言語で、「PHP」はそのWebサイト内で、行われる処理を作成するときに作成する言語です。ちょっとまだよくわからないとは思いますが、この後、具体的にどこで使われているのかと言ったことも含めてお話していきますので、このまま読み進めてもらえば、この記事が読み終わるころには、なんとなく理解ができていると思います。

 

また、HTML&CSSを学びたいって方は是非コチラもご覧ください!

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それでは、PHPによって実現できることを簡単にまとめていこうと思います。

HTMLと組み合わせて使える

基本的に「HTML」は、Webサイトを表示させるだけのプログラミング言語なので、「このボタンをクリックしたら内容が並び替えをしてくれる」といった処理はできません。しかし、「PHP」はその「HTML」と組み合わせて使うことで、そのような処理ができるようになり、作成できるWebサイトの幅がぐぐっと広がります。

ユーザーが送信した情報を受け取れる

Amazonなどで商品を購入したり、会員登録をするときなど、みなさんが情報を入力して送信するといった経験はありませんか?きっとあると思います。そのように、ユーザが入力した内容を、「PHP」で作成したプログラムを通して、意図した場所に集めるといったことができます。

データベースを連携させたプログラムの作成が可能

データベースとは、上で説明した各ユーザが入力した内容を1つの場所で保存しておくといったときに使われるものです。このデータベースから、情報を取り出して、使用するといったプログラムの作成において「PHP」はよく使用されます。

現在のPHPの需要

PHPの人気度ランキング

第1位 C/C++
第2位 Python
第3位 JavaScript
第4位 SQL
第5位 C#
第6位 Java
第7位 VBA
第8位 HTML/CSS
第9位 PHP
第10位 Ruby

2020年現在のプログラミング言語の人気ランキングはこのようになっている。

また、プログラミング初心者の方の中には、「PHPって9位なのかあ」、「だったら、他の言語にしようかな」と思った方はいませんか?

私からするとその考え方は、全くオススメしません。プログラミング言語は少なくとも数百種類に上る種類があるので、その中で10位以内に入ってくる言語は、超人気者です。昨年、日本人で初めてNBAでドラフト指名を受けた八村塁選手だって、PHPと同じドラフト9位指名でしたよ。自信を持ってPHPを勉強してください!

もちろん上に挙げた他の言語についても、同じことが言えますので、自分が作りたいと思うモノにあったプログラミング言語を探してみてください!以下では、プログラミング言語によってなにが、作れるかといったことも紹介しています。

PHPって稼げるの?

やはり、みなさんこの点については重要視してしまいますよね。ここでは、現在PHPを使ったエンジニアが、どのくらいの収入をもらっているのか、また継続して何年も経験を積むとどのように収入がアップしていくのかといったことについて、説明しようと思います。

PHPエンジニアの年収

まずはPHPエンジニアの平均年収を把握しておきましょう。PHPエンジニアの平均年収は538万円で、全体としてみると、350~650万円で転職している人が多い傾向にあります。

もちろん、年収の額はそれぞれのPHPエンジニアが持っているスキルや、使える言語の数によって大きく異なってきます。この後で説明しますが、経験が1年程度のプログラミング経験の浅いPHPを覚えたてエンジニアであれば年収350万円程度にとどまることが多いですが、経験年数も増え、大きなプロジェクトでの開発経験も持っているとなると、500~650万円ほどの年収帯で転職できるようになります。650万円以上となるとプロジェクトリーダー経験があったり、様々な言語を卓越したレベルで扱えたりといった、スキルが求められてきます。

PHPの実務期間と収入の推移

先ほども触れましたが、PHPエンジニアは、実務経験の年数によって大きく収入が変わってきます。実務経験がほとんどない状態だと、収入も低い水準で設定されがちですが、経験を積んだり、他の言語と組み合わせてプログラミングができるようになると、どんどん年収が上がる傾向にあるので、PHP完全攻略ロードマップを使って、できるだけ早く仕事が受けられる段階まで、スキルを伸ばし、実務経験を積みましょう。以下では、PHPの実務経験の年数と年収にはどのような関係があるのかをまとめました。是非、PHP学習のモチベーションとしてください。

実務経験年数 1つの仕事あたりの価格(単価)
半年 ~30万円
1年程度 30万円~40万円
2年程度 40万円~50万円
3年程度 50万円~

どうですか?みなさんが思っている以上に稼げると思ったのではないでしょうか。もちろん、これは参考ですので、その人の能力にも左右される部分はあると思います。しかし、正しい勉強法で最短距離を歩いていけば間違いなく到達できるところなので、目標は高く、実践はコツコツと頑張ってみましょう!

何を作るときに使われているのか

ここでは、PHPを始め、HTMLやCSS、Java、Pythonが何に使われているのかを、表にまとめました。これを見て、自分のしたいことが何の言語で作られているか、なんとなく概要を把握してください。

言語/ 制作物 Web  サイト Web  アプリ  iOS  アプリ Android アプリ  3D   ゲーム AI IoT  組み  込み
HTML
CSS
JavaScript
PHP
C
C#
Python
Java
Swift

◎:バッチリ 〇:使える △:向いてない

また、ここで紹介した表は、あくまでも向き不向きなので、上で述べたように、全然違うものも作れたりしますので、そういう意味ではそこまでシビアに言語選択にこだわる必要もないかもしれませんね。

 

この表だけでは、具体的になにが作れるのかが分からないって方も多いと思いますので、もっと詳しく、それぞれの言語でなにが作れるのかをまとめた記事も作成しましたので、コチラの記事も是非読んでみてください。

【近日公開】この言語で何が作れるの?プログラミングを始める前に!

実際にどこで使われているのか。

ここでは、実際のWebサイトを例として「PHP」がどこで使われているのかについて説明します。例として「じゃらん」のWebサイトを見ていきましょう。

地図から探す

左上に日本の全国地図があってその地方ごとに、クリックできるようになっていますね。ここをクリックするとその地方ごとの宿泊施設などが探せるようになっているのですが、このような機能も「PHP」を使って作成できます。

件名・キーワードから探す

右上の「件名・キーワードから探す」というところでは、キーワードで宿泊施設などを探せるような機能が付いています。今では、どのようなWebサービスを提供しているサイト・アプリの大多数に、この「検索機能」が付いていると思いますが、この検索機能も「PHP」によって作られています。

日付から探す

右下の部分にある、「使用する交通機関」や「旅行の日付」についてのチェックボックスなどもこの「PHP」を用いて作ることができます。

 

このように、本当に様々な、実用的な機能をPHPを用いて作成することができますので、皆さんも是非PHPを勉強して、オリジナルのWebサービスを作成してみてください。

 

もちろん、他にも様々なものを作ることができます。例えば、これは【第〇弾】で一緒に作ってもらう内容なのですが、Webブラウザ上で動くPHP電卓なんていうのも、作成することができたりします。デザインはiPhoneの電卓に寄せてみました。

また、Webブラウザ上での簡単なゲームなんかも作ったりすることができます。

あくまでプログラミング言語は向き不向きがあって、それに合わせた言語を使用しているだけなので、意外と幅広くなんでも作ることができたりする言語が多いです。しかし、先ほども言ったように、不向きであったり、効率が悪かったりするので、基本的には上で紹介したそれぞれの場所で、PHPは使われていると思ってもらって大丈夫です!

上のような機能を作ってみたいという方にはPHPはおすすめなので、このままどんどんと勉強を進めていきましょう。

まとめ

今回は、大きく分けて「PHPとはなにか」、「現在のPHPの需要」、「実際にどこで使われているのか」といったことについて、説明しました!

第3弾では、文法や環境構築といったPHPの基本的な部分の学び方について触れていこうと思います。この「基本」に関する勉強法は間違えている人も多いので要チェックですよ。

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今回は、以上になります!質問や疑問点などございましたら、ぜひぜひ「お問い合わせ」の方からご連絡ください!

また、新たな完全攻略ロードマップのシリーズとして「HTML&CSS」が追加されたのでぜひぜひ一度訪れてみてくださいね!

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