今回から定期的に投稿する「PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ」は実際に、ゼロからPHP学習を始めて、仕事をもらい、Webアプリをどんどん開発していっている私が、最も効率よくPHPを習得するまでの道のりを「PHP取扱説明書」として、皆さんに共有しようというものです。
できるだけ具体的に詳しく説明していきたいので、かなりの長期にわたる、シリーズとなると思うので、自分のレベルに合った数字の記事から始めてもいいかもしれません!
しかし、PHP初心者の方は是非最初から見てください!
今回は記念すべき第1弾です!
- PHPってなんだろう?という方
- PHPでなにが作れるのか分からない方
- PHPを学んでいて、基本事項はバッチリという方
このように幅広くPHP学習者の層を対象としていますので、是非読んでみてください!
また、じゃあこのPHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップを見て勉強すれば、一体なにが作れるようになるの?と思われた方は、ちらっとコチラをご覧ください!

まず、PHPのプログラミングを始めていく前に、この「第1弾」では、「プログラミングができるようになるための思考法」を皆さんに共有しようと思います。この思考法がきちんとしていないと、ものすごく効率の悪いプログラミング学習となってしまう傾向にあるので、是非一度この記事を読んで、「プログラミング学習に対する思考法」をしっかりと身につけてください。
Contents
現在のプログラミング学習の問題点

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プログラミングができるようになる思考法を知ってもらう前に、現在のプログラミング学習の問題点について説明したいと思います。ここで説明する問題点に一致した方は、PHPを勉強し始める前に直しておきましょう。そうでないと、仕事をもらうくらいにスキルアップするまでに2倍~3倍くらいの時間がかかってしまいますよ?
目的の手段化
最近本当にプログラミング学習がブーム化し、Twitterなどでも本当にたくさんの方が、プログラミングを勉強している姿を目にします。日本のエンジニア不足が嘆かれる現代の日本にとっては、とても素晴らしいことだと思います。そんな中、プログラミング学習を始めようと思う人には大きく分けて2パターンの動機があって、それを目標として、プログラミング学習を始めているのではないかなと考えています。その目標というのはこの2点です。
・プログラミングを使って働きたいから
・作りたいモノにプログラミングが必要だから
私自身は後者のタイプでした。みなさんはどちらのタイプでしょうか?
私は、元々作りたいWebサービスがあって、そのサービスを自分で作成したプログラムによって実現したいなあと考えて、プログラミングを勉強しましたが、実際はこの後者のパターンは少数派で、前者の「プログラミングを使って働きたいから」という動機でプログラミングを始められる方のほうが、圧倒的に多数派だと思います。もちろん、お金は大事で僕も稼げなければ、プログラミングしているかどうか定かではありません。
しかし、この「プログラミングを使って働きたいから」という動機には大きな問題点があります。
それは、手段の目的化という問題が起こっていると言う点です。プログラミングを勉強したい!という人の中には、ネット記事や広告などで「プログラミングを勉強すれば、就職も転職も求人がいっぱい!」というような言葉を聞いて、プログラミングを勉強しようという方も多いのではないでしょうか?
ぎくっとした方いませんか??
もちろん、この「稼げる」ということもまた事実である部分もありますし、否定はしません。
が、もし本当にプログラミングを通して稼ぎたいなら、これから説明する考えを知っておくことは非常に重要だと思います。
プログラミングはあくまで言語であり手段です。みなさんが小学校・中学校・高校と習ってきた英語と同じなのです。英語を実際に使うことを目的とせずに英語を勉強して、仕事をもらえそうですか?英語を使って翻訳の仕事をしたいとか、商社マンになって世界を転々とするなかで英語を使う必要があるだとか、そういう場面で英語を使える人材だからこそ仕事が豊富にあるんですよね。どういった場合でも、英語はあくまでも使うという手段には変わりありません。
もちろんです。その通りでプログラミングに関しても同じことです。みなさんもプログラミングの言語学者並みの仕事をする予定なら、プログラミングを勉強するというモチベーションで良いと思います。しかし、それは可能でしょうか?少なくとも私には無理です。プログラミングにおける言語学者とはどういうレベルかと言うと、プログラミング言語を自分で開発できたり、日本でもトップレベルに効率のいいプログラムを書けたりといったことです。もしこれができるなら、年収1億は下らないと思うので、是非目指してください!
ということで、手段の目的化について分かって頂けたでしょうか。
もし、みなさんの中にただただ、プログラミングを勉強したら稼げるから勉強したいという思いがあるのであれば、少なくとも、実際にプログラミングを言語として使用したいと思って勉強している人と同じような方法で勉強しなかったら、方向性を見失って、なかなかプログラミング学習を進まなくなりそうではありませんか?
実は、そういう方のために「PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ」を作りました。
「PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ」は利用してもらうと、自然とプログラミングを言語として、使用する人が歩む道のりと同じ道を歩いていける、そんな内容となっています。
そのため、上の注意が必要な人に一致したみなさんも安心して、PHPを勉強していきましょう!正しく勉強すれば、必ず仕事をもらえて稼げます。
学習ツールの利用方法の誤解
最近では、ドットインストールやProgate などの、プログラミング学習ツールが、次々と提供されていますね。このようなサービスが増えることについては、プログラミングを誰もがより身近に感じられる存在となることに繋がるので、非常に良いことだなと感じます。しかし、これは、先ほどの手段の目的化から派生してくる問題点でもあるのですが、これらの学習ツールの使い方にとても大きな問題点があります。以下の3点がそのポイントなのですが、もし当てはまった方は、この記事を読んでいて本当にラッキーです。今日から、直しましょう!
・それぞれの文法を覚える
・初級編・中級編レベルの題材を何周もする
・プログラミング言語の終了するタイミングの勘違い
もし、こんな感じのイメージや考え方を持っていたとしたら、すぐに舵を切って方向転換ですよ!!
ではそれぞれのポイントについて、説明していきますね。
それぞれの文法を覚える
どの言語でもいろんな文法ってありますよね!文末にセミコロンをつけたり、インデントで、処理の流れが決まったり、if文なども文法の一つです。本当に無数にあって、プログラミング初心者は覚えるのが大変ですよね。こんなん覚えるなんて、プログラミング挫折しそう。って思いますよね。
そうなんです。だから挫折するんです。
文法や、基本的なルールなんて覚えるものではありません。実際に私も文法なんて覚えようとはしてません。その都度調べています。先程、プログラミング言語も英語も同じ言語だと言いましたが、この点だけは大きく違います。英語は会話で使用することも多いため、瞬発力がなければキャッチボールにはなりません。しかし、プログラミング言語の場合、会話をすることはないため、瞬発力は必要となりません。つまり、うる覚えでささっと書くよりも、調べまくって良いものを見つけてそれを書く方が評価されるのです。もちろん、プログラミングを勉強していく中で、勝手に文法を覚えることは多々あって、そういう場合は次から調べることはなくなりますが、覚えるといってもその程度ですし、3ヶ月経てば忘れます。
意外とこういう認識で、プログラミング言語を習得しようと考えているプログラミング学習者の方は少なく、これが原因で挫折してしまうことも多いので、注意が必要です。
またプログラミング学習を挫折してしまう原因について気になるという方はこちらをご覧ください。
初級編・中級編レベルの題材を何周もする
次に、出てくる問題点として、初級編・中級編レベルの題材を何周もするということが挙げられます。これはどういうことかと言うと、「〇〇を作ってみよう!」というテーマが与えられたとして、一から自分で全部コードが書けるようになるまで、何回もその題材を使った練習を繰り返すというものです。文法を覚えるのは間違いであるという理由と同じで、これに関してもいちいち全部覚えません。なんとなく、「こんな感じで作るんだあ」くらいです。頭の片隅に残っておけば、また次調べられます。
プログラミングができるといっても、結局は半分以上、Webサイトや参考書から、食材と調理器具と調味料を持ってきて、それを事前に作ったレシピ通りに料理していく。それがプログラミングというものです。
この認識をしっかりと持ってプログラミング学習を進めていきましょう!
プログラミング言語の終了するタイミングの勘違い
これは、ドットインストールやProgateを利用している方の中に本当に多いと思います。最初に述べた通り、目的が手段となっている場合が多く、上級編といったレベルの題材をクリアできたら、「あ、自分はプログラミングをある程度マスターできたんだ!」と思って、そのプログラミング言語の学習をそこで終了し、「次は別のあの言語だ!」としてしまうといったことが起こります。このプログラミング言語の学習法が引き起こす結果として、学習した全てのプログラミング言語で、案件をもらえるだけの技術が身についておらず、結局プログラミングを仕事にできないという事態に陥ってしまう可能性が高くなってきます。もちろん、いろいろな言語をマスタしているのは素晴らしいことですし、私も複数のプログラミング言語を習得しましたが、上級編が終わったから、次の言語というのはちょつとオススメしません。
何度も言っているようにプログラミングはあくまで手段なので、自分が大規模な開発をしたいと思っているなら、もっともっと深くまでその言語を勉強しなければなりませんし、自分が提供したいWebサービスの中に少しだけ使う程度であれば、上級編のような段階で終了すれば良いと思います。「自分は○○できるくらいプログラミングを上達させたいけど、それがどのレベルなのか・どこまで勉強すればいいのか分かりません」と言う方はひとまず、PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップを完遂させましょう!仕事を受けられるレベルには達していると思います。
『月5万円』稼ぐためのロードマップの利用における注意点
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PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップを読んでいくにあたって、この点に注意しながらプログラミングを行っていってください!
ここで作ったものを活用してオリジナルを作る!
そんなことはありません!
第3弾で紹介するのですが、PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップでは、「お問い合わせフォーム」なんかも一緒に作っていくことを予定しています。そのお問い合わせフォームに関して言えば、入力するところを増やしてみたり(血液型を入れるetc)、なんなら、「お名前」を「Name」と変更したりするだけでも、立派なオリジナルです。
そのため、以下のような手順でPHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップを使ってみてください!
- まずは一緒に各テーマの課題を作ってみる
- そのプログラムのソースコードを書き替えて、オリジナルの何かを作ってみる
すべての例題で、ここまでできたら十分にPHPを使えると言っていいと思います。
実は、実際に仕事を受けるときも、これと同じ流れです。これまでに作ったプログラムのソースコードの中から使えそうなものを、オリジナル化して、それを積み木のように組み合わせる。
意外と、ハードルもそこまで高くないとは思いませんか?
プログラミング学習を進める最も効率の良い流れ
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プログラミングはただただ勉強するのではなく、どのように勉強していくかという流れが非常に大切です。ここを疎かにしてしまうと、後々行き詰まりますので、必ず考えるようにしてください。
PHPに限らず全てのプログラミング言語において、同じことが言えますが、このような手順でプログラミング学習を始めていきます。
- PHPとは何か
- どこに使われているものかを知る
- なにが作れるのかを知る
- 最終的になにを作りたいかを設定する
- 基本事項を勉強する
- 難易度が低めのモノの中で何を作るか決める
- 作るもののレベルをどんどん上げていく
しかし、最終的に作りたいものがないという方もある程度いらっしゃると思いますし、作るものの難易度についてもなかなか分かりづらいと思います。
PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップでは、その点もしっかり考えられるように学習を進めていきますので安心してください。一緒に二人三脚で学習を進めていきましょう!
月5万円稼ぐためのロードマップ各パートごとの概要

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PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップは、 PHPに触れたことのないレベルの人から、実際に仕事をもらえたり、自分でなにかWebサービスを提供するのに使えるレベルまでになれるように、記事を書いていきます。それに従って今後どのような内容で、記事を作っていくかを以下にまとめました。
基本的には全て読んでもらいたいですが、その最初の方の記事のレベルは余裕だよって方は飛ばしてもらっても構いません。
第1弾:プログラミングができるようになる思考法

第1弾は今見てもらっているこの記事のことです。第1弾では、プログラミング学習を始める前に、プログラミングを挫折する人が多いのはなぜか、プログラミングを勉強しても仕事をもらえるくらいのレベルまで成長する人がほとんどいないのは、なぜかといったところを中心に説明しています。もし、PHPを勉強するのが初めてであったり、まだなにかの言語をマスターしたことがないという方は、絶対に読んでから勉強を始めることをおすすめします。
第2弾:PHPは「どこで」「どうやって」使われている?

PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ第2弾はこの第1弾の次の記事です!PHPって一体なんなの?どこで使われているの?といったことについて説明します。この後で説明するプログラミング学習の流れでも説明する通り、はじめにこの言語で何が作れて、自分は何が作りたいのかを知っておくことは非常に需要なことなので、どこで使われているのか分からないという方は絶対に見ることをオススメします!
第3弾:PHPの基本事項の学び方

PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ第3弾では、PHPの環境構築といったところや文法など、基本的なところはどうやって勉強すればいいの?という疑問にお答えしています。この基本事項に関しては、プログラミング学習者全体を通して、間違って勉強している人が多いのでしっかり読むことをオススメします!
第4弾:何が作れるようになるの?

PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップ第4弾では、このPHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップを使ってPHPを勉強していけば最終的になにが作れるようになるのかを、実際に第5弾以降で作っていくものを全て公開して紹介していきます!
と思っているそこのアナタ!
そう思うなら、一度見てみてください!
このPHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップを進めてもらうに連れて、少なくとも月5万円の案件を、さらに進めていくと、行く行くは単価「〇十万」の案件を獲得することも不可能ではないと考えています!
以下のような案件をもらえるサイトに会員登録を事前に済ませておくと、プログラミング学習が終わるころにスムーズに案件がもらえるようになると思うので、会員登録とかは先にしておくことをオススメします!
【初心者フリーランスエンジニアにオススメの案件紹介サイト】


まとめ

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今回は、PHPで『月5万円』稼ぐためのロードマップの第1弾として、プログラミング学習に関する考え方であったりといったところを、知って頂きました。
次の第2弾では、では実際にPHPはどこに使われているのかといったところを、しっかりと説明していきます。楽しみにしていてください!

今回は、以上になります!質問や疑問点などございましたら、ぜひぜひ「お問い合わせ」の方からご連絡ください!Twitterも是非フォローよろしくお願いします!
また、新たな『月5万円』稼ぐためのロードマップのシリーズとして「HTML&CSS」が追加されたのでぜひぜひ一度訪れてみてください!

その他、勉強法や就活、プログラミングに関する相談なども受け付けています!